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市民が自らの手で「さばえ」をつくる、動かす、市民主役事業をさらに活発に!!

まちおこし
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鯖江は、自らの手でまちづくりを!と率先して動いてくださる市民が大勢います。その「熱い」市民のみなさんの手で市の事業を行っていただく、これが「市民主役事業」です。市民の手にかかると、斬新で楽しいものが出来上がる!それが鯖江のまちづくりのもとになってきています!
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  • 寄附者数
    2
  • 達成率
    0%
  • 残り
    4ヶ月
集まっている金額
40,000円 (目標金額30,426,000円)
寄附金について
この取り組みへの寄附金は福井県鯖江市へのふるさと納税として扱われます。また、目標金額の達成有無にかかわらず、申し込み完了時点で寄附が行われます。

鯖江市民は「熱い!」

鯖江は、自らの手でまちづくりを!と率先して動いてくださる市民が大勢います。その「熱い」市民のみなさんの手で市の事業を行っていただく、これが「市民主役事業」です。市民の手にかかると、斬新で楽しいものが出来上がる!それが鯖江のまちづくりのもとになってきています!その市民主役事業をさらに加速化させ、コンパクトな行政と市民の居場所と出番拡大を目指し、鯖江の力をつけていきたいと考えています。鯖江の主役は「市民」です!

自分たちが住むまち「さばえ」は自分たちで創る

私たちが行政を行っていて強く感じることがあります。

鯖江市民は「熱い!」

鯖江市は行政とは距離がある女子高生がまちづくりに参加する「鯖江市役所JK課」や、女性目線で地域の課題を改善していく「OC(おばちゃん)課」をはじめ、とても多くの方が熱心に行政に参加しています。

「ゆるいまちづくり」に熱心に取り組むJK課。若い子が頑張っているなら私たちも!と良い意味でのライバルのOC課。JK課もOC課も全国サミットを開くまでになりました

一方で、市の行政運営に問題があった場合は、すぐにお叱りの声をいただきます。

これは「自分たちのまち」という意識がとても強いという表れだと思っています。

ですから、行政側の私たちもプレッシャーも感じつつ、一体感をもった運営を行えています。

その市民が中心となって公共事業を行う制度「市民主役事業」が鯖江市にはあります。

これまで多くの市民や団体がこの事業に参加し、成果を上げてきました。

市民が率先して事業を提案。良い提案の場合は、市民にその事業をおまかせしています

今回、この「市民主役事業」への寄付を募集します。

本当は参加したいけど忙しくて参加できない方、鯖江の取組みに興味がある方、鯖江を純粋に応援したい方、ぜひ「市民主役事業」を応援してください。

市民主役事業とは

鯖江市では、市が行っている公共的な事業の中から、市民団体や地元企業が行った方が良い事業を選定し、その事業に対して提案を募集しています。

これは、

○専門性を持った企業や団体が行うことで、サービスの向上に繋がる

○役所のリソースを他の事業に配分できる

○市民主役意識が醸成される

などの効果が期待できます。

この事業は、単純に市の事業を委託しているのではありません。

実際に募集する際には、市民からその事業に対して企画・プレゼンをしてもらいます。

そしてその中から一番内容の良いものを選出し、その事業をお任せしています。

審査する際は下記のポイントを確認しています。

・住民サービスの向上につながるか?

・費用対効果

・事業自体の拡がり

そして1つの募集事業に対して提案が1件のみであった場合でも、その提案内容に改善が期待できないものであれば、もちろん採用しません。 毎年提案数は増えており、昨年は39団体から50件の提案がありました。

プレゼンの様子。“普通の市民”がプレゼンをします。どのプレゼンも熱い思いが伝わってきます

市民の手によるこれらの事業の費用のご支援をぜひお願い申し上げます。

これまでの事業でどんなことを行い、効果があったのか、昨年までの事業を一部、ご紹介します。

事例1:花で彩られたまち「花によるまちづくりコンクール開催事業」

これまでの市の事業では、花壇の意識を高めまちの花を増やす目的で花壇のコンクールを開催していました。

毎年コンクールを開催していれば市民の花壇に対する意識が向上していくと考え、参加者は花壇づくりに興味のある方が中心でした。

これまでに採用された団体は、鯖江市で公園管理などを専門に行っている団体です。

市が行っていた花壇のコンクールを主眼に置いたものではなく、花によるまちづくりとしてテーマを決めて花壇を作ったり、花壇のカルテを作成するなど、地域住民挙げての花壇作りに寄与しました。

また「街路樹の部」を新設し、より多くの人が関わるようになり、まちづくりへの成果だけでなく、まちに緑が増え市民や訪れた方の心を癒しました。

私たち行政とは違った視点で事業を行いました。

ところどころに素敵な花壇が増え、まちが明るくなりました

事例2:学生団体によるおもてなし「日中外国語大学と地域住民との「絆」交流促進事業」

北京外国語大学や東京外国語大学等との交流プロジェクトの一つとして、鯖江市に両大学の学生が中心となった日中交流学生団体「京英会」を招致し鯖江の魅力をPRしました。

この事業を地元大学生グループが行うことで、学生の目線で鯖江を紹介し、来鯖した学生たちに「また鯖江に来たい」と言ってもらえるまでになりました。

その成果もあり、1年で終わる事業ではなく毎年恒例の行事になり、継続的に鯖江市のPRを実施できるようになりました。

北京外国語大学、東京外国語大学等の学生に、地元高校の生徒を交えて交流!日中の優秀な学生たちに交じり、高校生たちにとっても刺激的でとても良い経験となります

鯖江市は、いろんな学生事業が行われ外からの学生の来鯖はとても多いまちなのです!

事例3:寺や神社にアーティストを呼んで開かれる「まちかど歴史浪漫コンサート」

鯖江市では日ごろからもっと文化財に親しんでもらうために毎年、「まちかど歴史浪漫コンサート」を開催しています。

このコンサートは、鯖江市内のお寺や神社にアーティストを呼んで開かれるイベントです。

市が実施していたころは、市内外の人たちを無料で招待していました。

市民団体が企画すると、有料化にすることで県外でも活躍する「ヒナタカコ」さんのコンサートや歴史小説家による講演会など、イベントをより魅力的なものとし、来場者数も大きく増加しました。

「ご本山」と呼ばれ市民に親しまれている誠照寺で行われたコンサートの様子。普段、“いつもの当たり前の風景”となってしまっている身近な文化財が違った姿と雰囲気を見せてくれて、改めて良さを認識する機会となります

これらの事業は、ほんの一例ですが、どれも行政が実施するよりよい成果となっています。

なぜ鯖江市民は積極的に行政にかかわるのか?

鯖江市民がこれほど行政に積極的に参加しているきっかけとして、1995年に鯖江市で開催された「世界体操選手権」があります。

世界中から選手が集まる体操競技の世界大会です。

人口20万人以下の都市で開催されるのも初めてで、アジアでも初めて開催される大会でした。

開催決定からの5年間、市民一人ひとりが花いっぱい・美化運動などを通じ参画し、心のこもった手作りの大会として大成功のうちに終了しました。

鯖江市民のみではありませんが、のべ3,500人の一般ボランティアが選手誘導や器具設置、記録集計など競技全般の補助や案内、駐車場整理、会場清掃など大会を周辺からバックアップしました。

地元の企業・市民が一丸となってみなさんをおもてなし。このパワーが今の鯖江の底力となっています

この大会の成功は、自分たちが成功させた強い自信となりました。

「自分たちの手でも、やれば出来る」

「やればよくなる」

この精神が、現在の鯖江を支えているのです。

鯖江から全国へ

市民が主体的に参加するこれらの取組みは、一朝一夕にできるものではありません。

長い時間をかけて、ここまでに成長しました。

現在も、活動に参加する市民が毎年増えてきています。

この取組みの姿勢をますます活発にしていきたいのです!

市には全国の自治体や議会、団体などから、この「市民主役のまちづくり」に関し年間50件ほどの視察がきています。

私たちはこの鯖江市の取組みが全国に拡がっていくことを願っています。

「自分たちのまちは自分たちで創る」

そう考える市民・町民・村民が増えれば日本全体が強くなります。

そのためのロールモデルとなるためにも、これからも市民と一体となり取組んでいきます。

鯖江市の「市民主役事業」をぜひ応援してください!!

市民主役のそろいのウェアを着た市民のみなさん。意外と恥ずかしがり屋さんで背中だけの登場ですが、いざとなったらパワー全開!熱い!です!

支援金の使途

市民主役事業 事業費30,426,000円(全45事業)

返礼品について

このプロジェクトでは、通常のふるさと納税の返礼品にプラスして、平成28年度の「まちかど歴史ロマンコンサート」を市民主役事業として受託した「合資会社藤田印刷所」が制作するオリジナル一筆箋を1冊お届けします。


※ふるさと納税お礼品については鯖江市ホームページをご確認ください。

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