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秀吉も愛したお茶、希少在来種「こだかみ茶」の茶畑を再生し、地域をみんなで盛り上げたい!

公開日: 2018年07月02日
文化・伝統・産業振興

秀吉も愛した「こだかみ茶」を復活させ、長浜を代表するお茶へ

◯日本の茶の起源、歴史ある古橋のお茶


日本のお茶は、諸説ありますが西暦805年に僧・最澄が、多くの経典や法具と共に唐より持ち帰った薬の木である茶の種を、比叡山山麓の坂本、そして己高山(こだかみやま)の鶏足寺(けいそくじ)に蒔いたのが始まりと言い伝えられています。
その後も己高山の山中の寺院や多数の伽藍付近で栽培され、病に苦しむ村人などに薬として分け与えられてきました。

戦国時代には、長浜城主となった豊臣秀吉公が石田三成公の母の里である「古橋」の法華寺に立ち寄った際、お茶を献上したことで「三椀の才」として認められ、三成公は家臣になったと言い伝えられています。そんな歴史あるお茶の木が、今も己高山の奥地や別院跡付近などで自生しています。

○現在の古橋・亀山の茶畑

荒廃した茶畑の再生への取り組みを始めた

現在の茶畑は、昭和26、27年頃に鶏足寺の住職の推奨で、第2次世界大戦後の村里の活性化のために、寺領であった亀山を機械などのない中、手作業で開墾して作られました。最盛期には製茶工場も設置され広く販売されましたが、時代の変遷や生産者の高齢化も進んだことで栽培も衰退し、近年では多くの茶畑が荒廃した状態となっていました。

そんな中、亀山の近くにある鶏足寺は、近年紅葉の名所としてテレビの中継などで大きく取り上げられたことから多くの観光客で賑わってきました。一方周辺の茶畑は未整備のままで、景観が損なわれてしまっていました。このまま放置しておくと再生は困難になるとのことから、美しかった茶畑を復活させたいと地域の市民たちが一念発起し再生活動を開始。
地元住民の方々と行政が力を合わせ、2016年11月より伸びていた雑草などの草刈り作業を60名の地元の方やボランティアの方のご協力を得て開始すると、翌2017年には春秋に茶摘み体験を行うなど、再生活動を行ってきました。

鶏足寺の紅葉と同様に古橋の「こだかみ茶」を全国の方に知っていただけるように、現在も茶木の整備を継続して実施しています。

○地域おこし協力隊による事業の増勢

現在、長浜市では多くの地域おこし協力隊が活躍してくれており、今年度中に任期を終える最初の6名も全隊員がそのまま長浜市に住み続けてくれることとなりました。そして、長浜市では入れ替わりとなる形で新たに協力隊の募集を開始し、その中にはこの茶畑を生かした地域おこし活動を行う協力隊も募っています。

2018年に開催された「こだかみ茶」の収穫祭

茶畑全体の再生作業をはじめ、在来種のお茶を使った商品開発・販路開拓・PR活動や地域の栽培者支援・茶畑の継承・再生拡大など、活動は多岐に渡ります。

そこで今回のクラウドファンディングで集まった募金は、茶畑の整備費のほか、長浜市・古橋へ来ていただく協力隊の活動費の一部に活用させていただきたいと考えています。さらに今後収穫する茶葉を使った加工品の制作費にも充当し、より多くの人にお茶の美味しさを知ってもらう機会を作っていきたいと考えています。

こだかみ茶らしい「ぬくもりある一杯」を届けたい


およそ500kg~600kgの生茶葉を、製茶工場にて蒸して揉んで乾燥させることでぎゅっと茶葉の香りを閉じ込め、約5分の1の90kg~100kgの荒茶となります。そんな茶葉と同様に地域住民も今再び、行政、地域おこし協力隊員、歴史や文化、景観など・・・様々な力をぎゅっと結集し、茶畑を甦らせようとしています。

今回のクラウドファンディングを通して、鶏足寺の近くで「こだかみ茶」というお茶を育てているということを知ってもらえれば嬉しく思います。

また、この取り組みに賛同していただいた中で、茶摘み体験や近隣施設での宿泊などを通して地域の人たちと触れ合っていただき、長浜市の古橋地区という人の温もり溢れる素敵な場所を知ってもらいたいと思っています。

そうしてたくさんの人たちと共に作り上げた「こだかみ茶」を、皆さんと一緒に飲みたいと心から願っています。皆様の温かいご支援とご寄附をよろしくお願い致します。
 
写真素材提供:株式会社ふるさと夢公社きのもと
 
 
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  • 寄附者数
    2
  • 寄附額
    10,000
  • 残り
    2ヶ月
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