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子育ての「これでいいの?」を「これでいい!」にスイッチする“SWITCH BOOK”プロジェクト

公開日: 2017年11月10日
社会福祉・教育支援

”みんなの子どもをみんなで守ろう”を合言葉に、広島県福山市にある古民家を拠点としてママに向けた支援を提供している「NPO法人mamanohibi」が、カルチャー誌SWITCHとコラボレーション。ママによるママのための、ママの周りの人たちのため、不安の多い子育て期を乗り越えてもらうために一冊の本をつくり、活動の輪を広げます。

mamanohibiのご紹介

「NPO法人mamanohibi」は、“みんなの子どもをみんなで守ろう”を合言葉に、子育て世代のママたちが自分らしくワクワクできる日々を過ごせる事を願って、2010年に立ち上げられた団体です。

mamanohibiが活動の拠点としているのは、福山の喧騒から少し離れた場所にある、ママヒビハウス「hibinomama」というコミュニティスペース。

「ママが安心して集まれる場所を」と昨年にできたこの場所は、施設利用登録をしているママ以外には住所は非公開とし、週2日の運営にもかかわらず、毎月50人ものママが利用する場所に育ちました。

mamanohibiに共感してくださる地元の方から借り受けた古民家は、自然が身近に感じられる環境で、明るく開放的な雰囲気。ママが子ども達を連れて続々と集まってきます。

活動のきっかけは、福山で起きた幼児虐待事件

「ママは孤独になりやすいんです。わたしも子どもが二人いますが、一人目の出産の後、色々な辛いことが重なり誰かと接することが億劫になって、そのまま家に引きこもり、世界が一気に狭くなった時期がありました」

そう話してくださったのは、代表であり育児セラピストでもある井口絵海さん。

ご自身も過去に子育ての暗闇に迷い込んでしまった経験があったからこそ、福山で起きた虐待事件のニュースを見たとき「加害者になってしまったママに誰かが手を差し伸べるチャンスがあったなら、こんなに悲しい事件は起きなかったのではないか?」と思い、一人で悩むママを増やさないようにと当時出会っていた幼稚園のママたちと数人で活動を始めました。

今のママたちに必要なのは、共感しあえる場をつくること

結成当初から続く育児セラピストを中心とした「ママ日々ミーティング」小さなことからママたちが吐き出せる場所です

「世の中の”こうあるべき”という固定観念に縛られて身動きが取れず、自分の決断に自信が持てないママがたくさんいるな、と思っていました。ひとりで子育てをしていると正解がわからなくなり、自分がダメな親なのではないかと悩むんです。そういう悪循環はママの心にも、子どもの心にも良くない。

mamanohibiでは、子育てってこうやるものと”教える”ということはしませんが、この場所に来ると、自分と同じ世代のママや少し先を歩んでいる先輩ママがいる。周りのママたちの振る舞いを見て触れて、気づくことがあるんです。”その悩みあるよね、その気持ちわかる”という共感がある事で、ママの気持ちって楽になる。

私も運営していく中で、何か悩んでいる様子だったママも帰る時に表情が明るくなって帰っていく姿を見たときに、集まれる場所があることはとても大事だなと、改めて気付かされました」

「おばあちゃんちに来たみたい」とリラックスされるママも多い。

「ここへ行けば誰かに会える、自分がワクワクできる、自分に自信を持つきっかけがあり、いくつもある子どもとの接し方、子育ての方法を自分の感性で気づいて、たくさん吸収して帰ることができる。そんな場所作りがしたい」と井口さんは言います。

「子どもの笑顔はママの笑顔があってこそ。ママが自信を持つことはとても大切で、その自信が子育てにもいい影響をもたらすと思っています」

最強のチームワーク、もっとこの力を発揮できる環境に整えたい

ママヒビハウスには小さなオフィスも併設。それぞれのアイデアを持ち寄ったり、気になるママの情報を共有したりのMTGです

活動は8年目、運営メンバーや利用者も随分と増えました。

mamanohibiメンバーは、ひとり一人がとても芯があって、自分の強みを持ち寄ってこの会に貢献している、「最強のチーム」です。

しかし、今の良い効果を保ちつつ今後も自分たちの手で活動し続けていくためには、活動資金が不足しているのが現状です。

メンバーには子どもがいて、家庭があり、仕事をフルタイムでしている人もいます。そんな彼女たちが支えてきたmamanohibiの活動は、子どもがいても小さな「ママの働く」にチャレンジする場でもあります。
初めましてのお友だちも、ここでは仲良く一緒に遊びます

「本来であれば、行政の事業として運営ができればいいなとも思うのですが、行政ではなかなか手が届かないような、考えつかないような些細なことも、ママたちには必要です。子育て当事者である私たちが活動を作っていく意味があるとも思っています。

誰かの犠牲の上で成り立つ活動というのは、当然続きません。みんなが気持ちよく過ごすために活動してくれているメンバーに、きちんと対価を払って活動を続くものにしていきたいというのはこれからも課題です。
これまでは民間企業からの協賛などで活動を展開してきたけれど、取り扱うものが目に見えないものであるがゆえの、”活動の伝わりにくさ”も、課題として挙がります。

共感も含めて、現場での心のやりとりを感じてもらって初めて意味を知ってもらえる活動です。企業さんからすると、費用対効果をつけにくいものであることは私たちもよく分かります。同時に、子育ての現場で起きている問題に必要な速度を感じるたびに、社会と子育ての現状の狭間で悩みます」と、井口さんは社会全体につながる問題に危機感を感じている。

mamanohibiの想いを「一冊の本」に

「この度、mamanohibiの想いを、この活動から得たたくさんのもので一冊の本を作りたいんです。

特にひとりで子育てをしていると、疲労や不安で偏った想いに陥りがちで子どものちょっとしたことに対してイライラすることってあると思うんです。それが積もり積もって爆発する瞬間が来る・・・それを少しでも和らげるようなアイテムになれば。

子育ては、福山に限らずどこでも同じようにある問題です。
私たちの活動は、今までは出会って目の前で笑いあえる距離でしか伝えることができませんでした。でも、この本が子どもに関わる人たちの側にあれば、ちょっと疲れた時、悩んだ時に手にしてもらえたらと思いました。
赤ちゃんのお世話の仕方、子どもとの関わり方の教科書である育児書とは違う、おしゃべりをしているかの様な時間になる、そんな本を作りたい。

私たちが抱えてきた”活動の見えにくさ”を可視化できたら、そして福山以外の場所でもこの活動の意味を持つことができたら、という想いでこの企画を立ち上げました。

30年以上、良質のインタビューと写真で尖ったコンテンツを放ち続けてきたカルチャー誌SWITCH。SWITCHの取材力、編集力、インタビュー力そして表現力は、長年mamanohibiが、人と接するにあたりお手本にしていた教科書です。そんなSWITCHさんとmamanohibiで今回、一冊の本を作りたい。その想いをSWITCHさんも私たちの活動の応援として受けてくださることになりました」
今年の春に開催した、SWITCH×mamanohibiのイベントの様子

SWITCH ✖mamanohibiの一冊は、離れた場所でもこの活動のコミュニティの一員になる、そしてmamanohibiの活動がどういうものを送り出すものなのかを伝えることのできる一冊になり、今まで苦労していた「活動の見えにくさ」を払拭できるものになるのではないか。

日々のちょっとしたイライラやモヤモヤがあったときに、ココロのスイッチを変えるきっかけになるようなお話を本を通して、離れたそれぞれの場所で子育てをしているママ達やパパや周辺にいる人たちに届けたい。そうすることで、不安の多い子育て期を「私だけじゃないんだ」「一人じゃないんだ」というつながりを身近に感じてもらって「みんなの子どもをみんなで守ろう」というmamanohibiの想いを実際に感じてもらえるものになるのではないか。

福山で始まった活動だけれど、ママを励ますことに地域の境目はない

週に二日、ママ日々ハウスではこんな光景が広がります

mamanohibiの活動は、福山だけでなくどこの街でもママがいる場所なら取り組む意義がある活動。
そして、こんな活動事例がうまく回るようになると、日本のママたちや、社会全体に対しても希望となるはずです。

「この社会に生きる人は誰しも子育て者の一員です。母親だけ、子どもが身近にいる大人だけが子育ての当事者じゃないんです」という井口さんからのメッセージが表すように、ママが一人で悩んで子育てをするのではなく、みんなで育てる環境づくりをもっと積極的に進めていかなくてはいけないのではないでしょうか。

mamanohibiの活動をみんなで支えることは、日々成長していく日本中の子どもたちをみんなで健やかに育てるということ。そんな未来を一緒につくりませんか。

○NPO法人mamanohibiホームページ
https://www.mamanohibi.com/

【このガバメントクラウドファンディングは福山市へのふるさと納税となります。】
※本プロジェクトの目標金額は320万円です。
※目標金額に到達しなくても、集まった金額内で団体が事業を行うため、通常のクラウドファンディングのようにご返金されるということはございません。
※やむを得ない事由により、団体による事業実施が困難となった場合、いただいた寄付金は福山市協働のまちづくり基金に積み立て、福山市の地域活性化のために活用させていただきます。なお、この場合、記念品をお渡しすることができませんのでご了承ください。
※寄附をいただいた皆様の住所、名前、電話番号などの情報は、記念品の発送や活動報告等に使用するため、福山市から団体に提供いたします。

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